気ままな50代半ばの告白
気ままな50代半ばの告白
前回より間があいてしまいました。
今回はベトナムはホーチミン・カンボジアはシェムリアップのホテルについて書きたいと思います。
初めて行ったホーチミンは勿論一人旅でしたが色々とよく解らずプライベートガイドを雇い色々と観光に連れて行ってもらいました。
1人だと英語は勿論ベトナム語も解らずじまいでして、また旅のもう一つの目的である
レストランに行くのもままならないので、結果料金は発生しますがガイドを雇い正解でした。
初回はホテルあまり気にしてませんでしたが、ホーチミンのドンコイ通り(日本でいう銀座)を歩いているとすごく煌びやかなホテルがありました。
まだできて間もない5つ星ではなく6つ星ホテルといわれている【レベリーサイゴン】というホテルが目に止まり次回ここに泊まりたいと思いかれこれ3回宿泊しました。
何がすごいかというと豪華賢覧日本で泊まれば一泊軽く8万円位はするだろうというホテルですがそこはベトナムビックリするくらいの金額でツアーの込みですが泊まれることが解かり予約した次第です。
一番のお気に入りは部屋が高層階に有るのでリバービューの部屋に泊まれば、朝方の
サイゴン川からの日の出がとても綺麗で、朝食はブッフェスタイルで、自分の大好きなイタリアのプロセッコ(スパークリングワイン)が朝から好きなだけ飲めることです。観光せずに朝シャン最高・アフター同じ階にあるプールサイドでごろんとのんびり昼頃まで過ごし近くでフォーを食べ予約しているマッサージ(健全な)を受けてのんびりと夕方ガイドと待ち合わせして日本から予約したベトナムレストランでディナーを取り1日を過ごすのがたまらないです。ほぼ観光しないで滞在中はこんな感じで過ごします。
カンボジアのシェムリアップにも4回ほど行きましたが、そのうち2件のホテルも朝からスパークリングワインが飲めるホテルを探して宿泊しました。
東南アジアは熱いのでホテルには必ずと言っていいほどプールがあります。
朝シャンアフターは観光はせず必ずプールサイドで横になりのんびりとアフターマッサージがじぶんの定番コースとなりました。
旅行が行けるようになっったら初回に行くところは決まっています。
早く行けることを願います。
次回はじぶんが25年前にフランスに3年間いた時と今時の通信状態の違いを書きたいと思います。便利な世の中になったもんだ!